cgk_airport交通渋滞で移動にかかる時間が予測できず、ビジネスアポに遅れてしまったり、最悪なのは搭乗する航空便の出発時間に間に合わないという憂き目に遭ってしまうことがジャカルタでは起こり得ます。先日、ジャカルタ市内から空港に行くのに4時間近くかかったことがありました。(通常は長くても1時間30分程度、夜間なら40分で到着。)空港への高速道路はノロノロ進むというよりは、ほぼ停止した状態が延々と続きました。こんな異常事態は初めて経験しました。

空港整備・都市整備が空港までの大渋滞を引き起こす

空港までのこの状況は、今後2014年~2015年にかけて不定期に起こります。その大きな理由が、現在既に始まっているジャカルタ・スカルノハッタ空港の大規模インフラ整備です。「空港都市」建設という名前のもと、スカルノハッタ空港を世界水準の空港に改造するという計画です。既存のターミナル1,2,3に加えて、ターミナル4の建設による取り扱い旅客増加、カーゴ村の建設による取り扱い貨物増加、ターミナル間の移動のための電車導入、オフィス・商業ビルなどの建設、そして、ついに念願のジャカルタ市内との電車による交通アクセスを実現するという計画があります。

昨日10月20日に新インドネシア大統領ジョコ・ウィドド氏の就任式が終わり、政権が安定するおかげで経済発展のスピードが加速化されていく印象があります。中断していたジャカルタ市内のMRT(都市高速鉄道)の工事は既に着工が再開され、市内の大通りは建築資材で占領されている部分もあり、交通渋滞を悪化させる原因となっています。

空港のM-1入り口の不定期閉鎖が大渋滞、空港まで4時間かかった原因

空港M-1入り口が閉鎖され、ジャカルタ市内から空港に行くのに大渋滞が起こりました。空港周辺タンゲラン地区の通勤ラッシュがそのまま高速道路まで影響しました。空港整備の一環で市内と結ぶ電車の線路と駅建設が始まり、空港管理会社のアンカサプラII (Angkasa Pura II)の判断でM-1入り口を閉鎖したのが高速道路大渋滞の原因でした。

実は、先日に続き、本日21日(火)もM-1入り口が封鎖されています。さきほどアンカサプラIIに電話してみたところ、「入り口は突然閉鎖され、いつまで続くか今後の予定はわからない。」とのことでした。空港から出発する方は、普段以上の渋滞を覚悟して空港には早めにいくことが必要です。

空港までの交通渋滞と所要時間の予測

飛行機に乗り遅れないようにするためには、ホテル出発時間に注意しなければなりません。この傾向は、今後、来年2015年にかけてずっと続きます。弊社では交通渋滞の情報を前もってキャッチして、ある程度の予測を立てることができますので、空港までの渋滞が心配な方は、弊社の空港送迎サービスをご利用いただけば、飛行機に乗り遅れるかもしれないリスクを回避することができます。タクシーを利用して、運悪く渋滞にはまり、空港に遅れて飛行機に乗り遅れても、タクシー運転手は責任はとってくれません。空港までの渋滞状況が心配な方は、ぜひ弊社にお問い合わせください。