夫がインドネシア・ジャカルタへ出張することになった、または転勤で家族同伴で長期駐在することになった奥様へ


夫:「会社から内示があって、来月からジャカルタへ転勤だってよ!家族も一緒ね。」

妻:「えっ?それどこ? 海外?」

夫:「日本のずっと下のほう。デビ夫人が住んでたとこ。」

妻:「何でいきなりなのよ!あと1ヶ月もないじゃない?、子供の学校どうするの? 言葉通じるの?」 (本音? アメリカとかヨーロッパがよかったな~。)

夫:「住居とお手伝いさんと車の運転手は会社が用意してくれるから心配ないよ。」
  「学校もレベルの高い日本人学校があるみたいだし。」


(妻の不安はいっこうに解消しません。引越しの準備から子供の転校の手続きから、やることがいっぱいです。夫は夫で転勤はいきなりやってくるのは当たり前と思っていても、海外となるとちょっと、、英語もっとやっておけばよかったな、、などとぼやきながら翌日会社の外回りの時間に本屋にたちより、インドネシア語入門なるものを購入したのでありました。)

 駐在員妻には駐在員妻向けのインドネシア語勉強が必要です。


■初級レベルの学習書


ジャカルタ工業団地へ出張するビジネスマンやインドネシアに赴任する駐在員におすすめのビジネスインドネシア語学習書レビュー」で紹介している初級レベル向けの学習書を数冊購入しておくことをおすすめします。ジャカルタにも紀伊国屋書店があり、インドネシア学習書籍も取り揃えていますが値段は高いです。日本の本の流通システムとは違い、売れなければ返品というシステムではないため値段が高めに設定されており、さらにインドネシアの付加価値税(消費税)10%も価格に上乗せされます。そういえば、日本も消費税8%でしたね。そして来年には10%になるかもしれないですしね。


■中級レベル以上の学習書


ジャカルタに駐在が長い御家族、駐在員妻の方は早期に生活に必要なインドネシア語を使いこなしている姿をよく見ます。お手伝いさんや家族専用の車の運転手とのやりとり、買い物の時の店員とのやりとりなどを通して自然に上達される方が多くいらっしゃいます。国際協力機構 (JICA)の農業指導派遣でジャカルタに長期駐在していた私の叔父の妻(叔母)は、この手のタイプでした。

生活のためのサバイバルインドネシア語をマスターしたいという方、さらに語学力に磨きをかけ、将来は通訳をしたり、日本帰国時にインドネシア関係で自分のビジネスを立ち上げてみたいと計画されている駐在員妻の方にご参考になればと思い紹介させていただきます。

この学習書は、「ジャカルタ工業団地へ出張するビジネスマンやインドネシアに赴任する駐在員におすすめのビジネスインドネシア語学習書レビュー」で紹介しているPT.Industrial Support Services Indonesia 社が駐在員妻の方を対象に出版している学習書です。


■奥様向けインドネシア語講座「奥さんのBJ式インドネシア語講座」(98,000ルピア=825円程度)

この学習書は日本の書店では流通していない模様です。ジャカルタ近郊チカラン工業団地にあるPT. Industrial Support Services Indonesia社で直接販売しているそうです。インドネシアの生活の中で役立つ会話をわかりやすく解説。インドネシア生活に非常に役立つインドネシア生活メモ付き。

実は現段階で私もまだこの本を手にしておりません。今度、チカラン工業団地に行くときに購入してこようと思います。

 

インドネシア語ハンドブック(ジャカルタ ジャパン クラブ 個人部会婦人部)

インドネシア語ハンドブック(ジャカルタ ジャパン クラブ 個人部会婦人部)

■インドネシア語ハンドブック(ジャカルタ ジャパン クラブ 個人部会婦人部 発行)

ジャカルタ駐在員の多くの人はジャカルタの日系コミュニティー「ジャカルタ ジャパン クラブ(JJC)」の会員になられることでしょう。JJCには、個人部会というのがあり、様々なテーマのグループがあります。個人部会婦人部は。駐在している夫を支える奥様(妻)が情報交換、コミュニケーション目的で活動しておられます。この学習書は、もちろん日本の書店での流通はなく、あくまで個人部会婦人部が必要に迫られて覚えておかなければならない生活に密着した単語や表現を採り上げて編修したものです。そのため商業出版物のような派手な表紙ではなく、シンプルな外見です。でも中身はとても濃くて、まさに生活のためのサバイバルインドネシア語学習書です。

構成は、基礎編、日常生活編、交際編と分かれており、初級の文法から使用人(お手伝いさん)への指示、買い物、掃除、洗濯の仕方、インドネシア人を理解するために、、等々、駐在員妻としてジャカルタで生活する上で知っておくべきインドネシア語が満載です。こんな良書が日本の書店でも購入できれば良いなとつくづく思いました。

話はちょっとずれますが、日本では安倍内閣が外国人労働者の導入の論議をしている真っ最中だそうですね。現在の法律の枠組みでは、介護福祉士や企業研修生などで日本の社会で働いているインドネシア人も既にいます。近い将来的に、日本での労働力の確保を外国人に頼らざるを得ないという状況だそうで、日本で短期で就労するインドネシア人労働者がますます増えると予想されています。ひょっとすると、インドネシアの方に日本での老後をお世話になったり、お手伝いさんとしておつきあいする機会もでてくるかもしれません。(今はそんな想像はまだ具体的にできませんけれども。)そんなときに備えてこっそりインドネシア語を勉強しておくと、人生がさらに楽しくなるかもしれませんね。(という状況に自分が置かれたことを想像しながら、この記事を書きながら、一人ほくそ笑んでいるのでありました。

 

日本語によるお問い合わせ窓口、現地での日本人スタッフによる運行管理でジャカルタ出張を成功させたいとお考えのビジネスマンの方へ

otsuboP.R. 弊社のスカルノハッタ空港送迎サービスは、ジャカルタへ初めてお越しになられる方にでも安心してご利用いただけます。日本語によるお問い合わせ窓口、現地での日本人スタッフによる運行管理を備えておりますので、出張でお越しになるビジネスマンの方にご利用いただいております。また、スカルノハッタ空港送迎サービスだけでなく、ジャカルタ近郊工業団地送迎の実績も多数あります。工業団地の地理を熟知した経験豊富なドライバーが対応いたします。重要なお仕事のアポイントメントも安心して消化していくことができるでしょう。タクシーで工業団地に行くことも可能ですが、手配の手間、運行はタクシードライバー任せ、帰路に工業団地現地でタクシーを拾うことは非常に困難です。