2014年1月26日に日本のJリーグと「インドネシアスーパーリーグ」(リーガ・インドネシア)はパートナーシップ協定を締結しました。これにより、インドネシアと日本のプロサッカー交流が本格的に始まりました。


Jリーグプレスリリース引用


公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は2014年1月26日(日)、インドネシアスーパーリーグ(ISL)を運営しているPT LIGA INDONESIAとのパートナーシップ協定を締結いたしました。Jリーグにとって、海外のプロリーグとのパートナーシップ協定締結は、タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポールに続いて6件目となります。JリーグとISLは、今回の提携をきっかけとして、両国のフットボール発展のためにコミュニケーション、マーケティング、大会運営、アカデミー、選手の移籍等の様々な分野で協力し、プロリーグの組織、マネジメントの質向上と効率化を目指してまいります。

インドネシアではサッカーがとても人気。写真は、2007年に開催されたアジアカップの様子。(ジャカルタのゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム) Creative Commons, Author - Gunawan Kartapranata

インドネシアではサッカーがとても人気。写真は、2007年に開催されたアジアカップの様子
(ジャカルタのゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム)
Creative Commons, Author – Gunawan Kartapranata

一方では、Jリーグの一部クラブチームが早速、インドネシアサッカーとの交流を本格的に開始しました。インドネシアなどの東南アジア市場を意識した選手獲得の動きも活発化しており、インドネシア初のJリーガー「イルファン」が2014年1月にはJ1甲府入りしています。サッカーそのもののビジネスチャンスと同時に、各クラブチームをサポートしている企業がインドネシアでビジネス活動を営んでいく上で様々なシナジー効果を見出していくことでしょう。

製造業中心の日系企業のインドネシア進出だけにとどまらず、サッカーというスポーツ分野においても新しいビジネスチャンスの到来です。2億4千万の人口を抱えるインドネシアでのサッカー人気は以前から根強いものがあります。 それに対して、サッカーに関連した大衆向け娯楽、サービス、モノの供給がまだまだ追いついていない印象を受けます。日本から進出する関連企業がインドネシア市場にサッカーに関連するモノやサービスをうまく投入していけば、スポンジのようにどんどん吸収されていくのではないかと思います。


■コンサドーレ札幌
2014年6月21日、Arema Cronus FC(インドネシア・スーパーリーグ)とのクラブ間提携 締結

■セレッソ大阪
インドネシア語ウェブサイトを開設
人口2億4千万人を超えると言われるインドネシアに向けて、クラブの最新情報を随時配信していく予定だそうです。セレッソ大阪の主要株主はヤンマーですね。インドネシアでは有名です。

■ガンバ大阪
「J リーグ・インドネシアスーパーリーグパートナーシップ協定締結記念試合マッチ」
WAKU WAKU JAPAN 開局記念 パナソニックカップ2014」をバンドンにて開催
(2014年6月15日)
特別協賛  パナソニック・ゴーベル インドネシア株式会社
(※7月9日に行われるインドネシア大統領選挙キャンペーンが急遽バンドンで実施されることとなり、延期になりました。)

ガンバ大阪のアジア戦略について(引用):
ガンバ大阪が世界で戦っていくため、2014 シーズンからマーケット拡大のため本格的に取り組んでいます。まず、サッカー人気が高いインドネシアを拠点として、トップチーム・アカデミーチームの遠征を計画。選手のみならず、指導者やスタッフもアジアでの経験を積みことで、クラブ全体の成長、新スタジアムを中心とした経営基盤拡大、そして、チームのさらなる強化を目指します。また、アジアの子ども達に夢と感動を与えることにもチャレンジし続けます。

 


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