(*この記事は日本からジャカルタ出張をされるビジネスマン、駐在員向けに書いております。)

ガルーダ・インドネシア航空の機内入国審査プログラム(到着ビザ・機内取得プログラム)

インドネシア到着ビザ(VOA:Visa Upon Arrival)

インドネシア到着ビザ(VOA:Visa On Arrival)

ガルーダ・インドネシア航空の日本発の一部のフライトで実施されている機内入国審査プログラムとは、日本出発時チェックインの際に到着ビザ(VOA:Visa On Arrival)を購入し、搭乗機内でフライトの間にインドネシア共和国の入国管理官によって入国審査が受けられるとても便利なプログラムです。詳しくはこちらをご覧ください。

 このプログラムはすでに15年以上続いており、2014年6月現在では、成田発のGA885 成田ジャカルタ直行便と、GA881成田→デンパサール・バリ便、そして関西発のGA883関西→デンパサール・バリ便で実施されています。

現状では、ドル箱路線であるバリ島行きの観光客を比較的重視している機内入国審査プログラムであるためか、6月16日から就航したばかりの羽田発GA875便(毎日運航)羽田→ジャカルタ行き直行便、そして関西発GA889便(週4便運航)関西→ジャカルタ行き直行便では導入されていません。羽田発GA887便(毎日運航)羽田→デンパサール・バリ便でさえも未導入です。

ジャカルタ出張ビジネスマンにとってはジャカルタ・スカルノハッタ空港到着後に、30日以内滞在有効の到着ビザ(US25ドル)を購入する窓口に並び、さらに続けて入国審査のための列に並ばなければなりません。混んでいるときは30分はかかってしまいます。そこから預けた手荷物をピックアップすることになるのですが、そのころにはすでにスーツケースがターンテーブル上を何周もしていることでしょう。ビジネスクラスに搭乗した場合でも、受託荷物が早く出てきていたとしても、入国手続きに時間がかかるのでは大きな時間のロスを被ってしまうというわけです。

到着当日はホテルにチェックインして翌日からの仕事に備えるだけかもしれませんが、ジャカルタ出張ビジネスマンにとってこのイライラ感だけはぬぐえないものがあります。わたしも機内入国審査プログラムがある便とない便に数十回搭乗してきましたが、機内入国審査プログラムがある便の便利さと時間の節約のありがたみを感じています。

このプログラム実施に航空会社か負担する費用としては、各便に搭乗する入国審査官の日本での宿泊費、特別手当てがあげられます。交通費については、入国審査官はパイロット、パーサー、キャビンアテンダント(CA)と同じ空港送迎バスに同乗するため、入国審査官の頭数の追加交通費は発生しません。それにもかかわらず、入国審査官に関わるガルーダ航空の負担費用はバカにはなりません。繁忙期の満席フライトならだいじょうぶですが、特に正月明け、ゴールデンウィーク明け、お盆休み明けなどの旅行需要閑散期にも入国審査官は搭乗して機内入国審査業務に携わるわけです。航空会社としては費用削減したい部分でもありますが、乗客の便宜向上のため、また、他の競合(ライバル)航空会社との差別化を図るためにも導入するべきプログラムと認識されています。しかしながら日本発の全便に入国審査官を搭乗させることは、その固定費用額の莫大さを考えると難しいのかもしれません。

ガルーダ航空の機内入国審査プログラムの恩恵を受けられないジャカルタ出張ビジネスマンに耳寄りなおしらせです。スカルノハッタ空港のインドネシア入国審査で長蛇の列に並ばなくてもすむ方法。30分は節約できます。

弊社がご提供しているVIP送迎(入国手続きサポート)をご利用いただくと、スカルノハッタ空港での到着ビザ購入の長蛇の列、さらに入国審査の長蛇の列からお客様を完全に解放いたします。

航空機到着後、搭乗ブリッジ(ボーディングブリッジ)を出たすぐのところでお客様のネームボードを持った係員が誘導して、専用カウンターへご案内いたします。到着ビザを購入するために財布を開く必要もチップを払う必要もありません。

私もこのたびジャカルタ駐在で赴任する際に実際に利用してみました。あまりにも早く入国審査が終わったために受託手荷物が出てくるまでに待つ時間のほうが長かったくらいです。さらに税関検査にも係員が付き添いますので、無駄にスーツケースをあけられたり、係員に賄賂を要求されたりすることも起こりません。

このVIP送迎(入国手続きサポート)の価値は、一度でもジャカルタに通常の方法で入国したときのイライラ感を感じた方にはわかっていただけると思います。30分程度の時間的ロスをなくすだけでなく、スムーズな入国審査と税関検査を終えることができるということ、これだけでも翌日からのお仕事に気持ちよくスタートが切れることだと思います。

ジャカルタ出張を機内入国審査プログラムの導入されていないガルーダ航空便、日本航空、全日空、キャセイパシフィック航空、マレーシア航空、エアアジアなどを利用してジャカルタに出張されるビジネスマンの方へ、弊社のVIP送迎(入国手続きサポート)を自信を持っておすすめいたします。このサービスはスカルノハッタ空港送迎サービスをご利用いただくお客様の追加オプションとしてオーダーいただけます。別の送迎手段をご利用の方はお申込みいただけないことをご了承ください。