unnamedジャカルタは治安が悪いとよく言われます。特にタクシーに乗るときは細心の注意が必要です。タクシーの種類、乗る場所、乗る時間等です。

2014年7月12日にジャカルタ市内にあるショッピングモール「パシフックプレイス」からタクシーに乗車した韓国人男性が、しばらく行ったところで強盗に遭うという事件が発生しました。待ち伏せしていた強盗仲間とともに車外にひきずり降ろされ、スマートフォン、ノートパソコン、現金20万円相当を奪われました。メーターをごまかされたり、遠回りをされたりというたぐいの話ではなく、タクシー強盗という事態です。致命的な危害を加えられなかっただけ、まだましでしょう。やはり「ジャカルタは治安が悪い」「ジャカルタのタクシーは危険」という印象が強まった事件です。実は、この被害者が犯してしまった致命的なミスがいくつかありました。

乗るべきタクシーの種類が悪かった。

まず日本人が乗っても大丈夫だといわれるタクシーはといえば、異口同音に「ブルーバード」と言われています。ジャカルタに少し慣れた人なら、エキスプレス、トランスキャブ、タクシク、ガムヤも大丈夫だったという声を聞きますが、ブルーバードタクシーに乗るのが無難かと思います。被害者が乗車したのは、メルリンタクシーという聞いたことがない名前のタクシーです。

タクシーに乗る場所が悪かった。

市内各所の主要ショッピングモールに乗り入れているのはブルーバードです。モールは既に閉館していたでしょうから、この事件に遭った被害者はおそらくショッピングモール内のタクシー乗車列から乗ったのではなく、モールが面している通りのタクシーを拾ったと思われます。

タクシーに乗る時間が悪かった。

被害者がこの強盗タクシーに乗ったのは深夜です。ジャカルタの安全対策と言えば、深夜まで一人で繁華街をうろつかないということに尽きるでしょう。できれば複数で行動するに限ります。


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