弊社のドライバー付きレンタカーサービスご利用いただいたお客様から先日お伺いした話です。シンガポールを拠点にジャカルタには何度もいらっしゃっているお客様で、現地事情には相当詳しい方ですが、ジャカルタの交通事情はタクシーの運行にはいつも気をつかっておられるとのこと。にもかかわらず、以下のような悪夢のようなことが起こってしまいました。


急なジャカルタ出張で、ジャカルタ郊外にある工業団地にある数社とのアポ取りを終え、ネットでホテルを予約。アシ(=交通手段)はどうにでもなるだろうと、いざ現地入り。

予定どおりホテルのレセプションで明日朝にお迎えにきてもらうタクシーをチャーター予約し、タクシードライバーに訪問先住所を見せて、あとはおまかせ。数時間かけて訪問先があると思われた工業団地に到着、周囲の人たちにも場所を訪ねながらさまようこと数時間。

ついに、一日が終わり、訪問先のアポの時間に間に合わず、訪問先にたどり着けずに、宿泊しているジャカルタ市内のホテルに再び数時間かけて帰ってこられたそうです。

ホテルで予約したタクシーということで、ホテルにクレームしたところ、ホテルとは関係のない案件と一蹴され、そのまま泣き寝入りせざるを得なかったそうです。

何がいけなかったのでしょうか?さまざまな偶然の不運が重なったのは間違いないですが、せっかくのジャカルタ出張のアシを、工業団地の地理に詳しいかどうかの保証がないタクシードライバーに任せてしまったことが大きな原因だと考えます。

ジャカルタの一般のタクシードライバーは概して工業団地内の地理に詳しくありません。

おおよその位置は知っていますが、特定の会社の位置を知っているドライバーは皆無だと思います。長距離の運行は良いかせぎになるので、地理に詳しくなくても、詳しいと言い切るドライバーも多くいます。

ジャカルタの一般のタクシードライバーはジャカルタ市内の主要ビルの位置や通りの名前さえ知らないことがあります。

1年もジャカルタに滞在経験のない私自身がタクシードライバーに道を教えることも頻繁にあります。彼らはジャカルタ以外から出稼ぎに来ている人が多いためです。中には正直に先週から働き始めたと言い訳まがいの告白をしてくれたドライバーもいました。また、弊社ドライバー面接に来たブルーバードタクシードライバーは、多くの日本企業が入居している商業ビルの位置さえも知らなかったことで試験をパスすることができませんでした。

では、ジャカルタの工業団地などの特定の会社に時間に遅れることなく訪問するために使うべきアシ(=交通手段)は何がベストなのでしょうか?値段が安ければ良かれで適当にタクシーを使うことを選択すると、万が一のときに払う代償は大きなものになります。

 大切なビジネスアポで利用するべき交通手段は、工業団地の地理に詳しいドライバー付きレンタカーです。もっと欲を言えば、ジャカルタ郊外の主要工業団地のすべての地理に精通したドライバーを使うことです。ジャカルタ市内観光に詳しいドライバーはたくさんおりますが、工業団地運行に特化して運行の場数を踏んでいるドライバーはなかなかお目にかからないものです。

工業団地の特定の通り名や特定の会社名を挙げるとすぐに場所を特定できるドライバー。

ジャカルタ工業団地に詳しいドライバー

弊社のドライバーは毎日のように、ジャカルタ郊外にある様々な工業団地に運行しています。(MM2100, リッポーチカラン、ジャバベカ、コタ・デルタマス、カラワン、スルヤチプタ、コタ・ブキットインダー、その他)ジャカルタではおそらく運行実績トップクラスのドライバーが揃っています。その上、日本人のお客様に特化しているので、日本人相手の対応がとてもスムーズです。

インドネシアでは、日本のようにカーナビで住所や電話番号を入れると地理に詳しくなくても誰でも目的地にたどり着けるというような状況ではありません。

交通渋滞をできるだけ予測して時間をロスすることなく、スムーズにビジネスアポに遅れることなく特定の工業団地の特定の企業、訪問先に行く必要がある場合には、工業団地地理に詳しい経験豊富な弊社ドライバーにお任せ下さい。